SHIGE&THETRUNKBOYS オクノシゲヒコ SHIGE バンド 音楽 金沢





SHIGE & THE TRUNK BOYS
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オクノシゲヒコ
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『Biography』


Biography 〜 1999年、石川県金沢市を中心に音楽活動開始。
オルタナティブロックバンド『SNORT 4 CLACK』、ハードコアパンクバンド『銃maniax』、ラスティックストンプバンド『Mt.Paiot's』、アコースティックブルースパンクバンド『耳鳴りの唄』でのバンド活動を経て、2015年よりソロ活動を開始。
現在SHIGE & THE TRUNK BOYS,Mt.Paiot's,THE HANDSOME PLAYBOYS,SPARERIBS等のバンドで活動中。

レーベル・レコーディング業TRUNK BOX RECORDS代表。

15.8.26に1stAlbum"SHIGE & THE TRUNK BOYS"をリリース!
17.11.1にCover Album"THE MINOR HITS"をリリース!
20.7.15に2ndAlbum"TRUNK OF SWING"をリリース!!




"SHIGE"or"オクノシゲヒコ"名義で弾き語り

(2015年〜現在)


音楽性の原点であるハードコアパンクの精神を基軸に、哀愁の旋律をロカビリーアコースティックギターとウッドベース等多種の楽器にのせて弾き唄う。
年間ライブ本数約40本、不定期に地元金沢市に県内外からバンドやDJを招き自主企画ライブを行っている。






"SHIGE & THE TRUNK BOYS"
(2015年〜現在)

SHIGE : GUITAR , VOCAL
CHINCO : GUITAR
K : WOOD BASS , VOCAL
AKI : TENOR SAX , ALTO SAX , BLUES HARP , CHORUS
MACCHANG : DRUMS , CHORUS

ラスティックストンプ、スカ、ロカビリー、サイコビリー、ハードコアパンク等のバンドで活動していたメンバーが集まり、
2018年より現メンバーにて石川県金沢市を中心に活動。
メンバーと楽器をトランクボックスに詰め込み全国各地で音色が躍るような音を奏で、
お洒落さと渋さと色気、あとは打ち上げのしぶとさを誇るメンバー達!
ワールドミュージックを昇華した哀愁の旋律を奏でるスウィンギンロカビリーバンド『SHIGE & THE TRUNK BOYS』。
2nd Album『TRUNK OF SWING』では、セルフプロデュース・自社レコーディングにより
TRUNK BOX RECORDSから2020年7月15日リリース!!




"SPARERIBS"
(2020年〜現在)

パンクとロカビリーの融合である「パンカビリー」を追求し、金沢を中心に活動するハイブリッド・パンカビリーバンド





"THE HANDSOME PLAYBOYS"
(2019年〜現在)

ビリー諸川氏のバックバンドとして、“ロカビリー・プロレスラー"の矢郷良明を中心に北陸在住のプロのミュージシャン達によって結成されたロカビリーバンドTHE HANDSOME PLAYBOYS。






"Mt.Paiot's"
(1999年〜2022年)

KOSSY : Vo. / Wood Bass
OKKUN : Vo. / 5 Strings Banjo
SHIGE : Guitar / Cho
翔 : Mandolin / Cho
NAOTO : Accordion / Cho
MACCHANG : Drums

http://www.geocities.jp/mt_paiot_s/

石川、金沢を中心に活動するラスティック・ストンプバンド。
ラスティックの基本形の編成で定番Cow-Punkスタイルをベースにしながらも、
ネオロカ?80'sサイコビリーからの影響も多大に感じさせるサウンドを展開。
ここ最近のPOGUESフォロワーにみられるIRISH MEETS PUNKな音とは一線を画してます。
(by Bang-joe)






耳鳴りの唄
(2011〜2014年)

山岸恭士郎 Acoustic Guitar , Vocal , Drums (Hi-Hat Cymbal,Snare Drum,Bass Drum , Tambourine)
奥野繁彦 Wood Bass , Chorus , Kazoo , Drums (Splash Cymbal)

http://miminarinouta.web.fc2.com/

"アコースティックでロック"をテーマに、メンバーの音楽性の原点であるハードコアパンクの精神を基軸に、
スウィング・ジャズ、ジプシー・スウィング、ロカビリー、カントリー&ウエスタン等の要素を取り入れ、
二人組みバンドにて石川県内を中心に活動。
類稀なしゃがれた唄声とウッドベースのスラップ音と足元のドラムから刻まれるリズムをバンド名に表現し『耳鳴りの唄』と名乗る。




銃maniax
(2002〜2010年)



SNORT 4 CLACK
(1999〜2002年)



 
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